チベットのことをほとんど知らないので読んでみた。これほどまでにひどいことを中国共産党がやってきてしかも今もまだやっているとは。愕然とするしかない。
恐らく日中戦争で日本がやったことも同じようなことだろうし、西洋諸国がアフリカ・アジア・南米の国でやってきたことも同じようなことなのだろう。
しかしだからといって中共がやってきたこと、いまやっていること、これからもやるだろうことを仕方がないで済ませるわけにはいかないと思う。単に隣国に進出して支配しているというだけではなく、圧倒的な暴力によって民族を滅ぼし文化を壊し恐ろしいまでに非人間的なことをもう五十年近くもしてきているわけで、なぜ世界の国々がそれをわかっていながらどうすることもできないのだろうか。
2008年6月アーカイブ
これは6/13に飲んだガティノワ。媚びたところがなくスカッとしてて辛口でとても気に入った。
木の芽を一枚添えるだけで料理がぐんと引き締まることはよくある。なので山椒の苗を買ってきて庭に置いておいた。ある日芽を摘もうとしたらアゲハ蝶の幼虫を発見。しかしこいつの食欲がものすごい。二三日後には写真の苗はほぼハゲになり幼虫の姿は消えていた。まだそんなに大きくなってなかったのでどこかにサナギになっているわけでもないだろう。鳥に食われたのだろうか。
しかしすごい食欲だった。
6/6に飲んだマコン。ほとんど記憶ない。。。
